陽貨第十七 【論語】陽貨第十七05「公山不擾、費を以て畔く」 陽貨第十七の05「公山不擾、以費畔」についてです。自分を登用する人物がたとえ小人であっても、そこで何を為すかが大事なんですね。孔子の生き方があらわれています。 2021.09.13 2022.02.01 陽貨第十七