2022-01-25

陽貨第十七

【論語】陽貨第十七12「色厲しくして内荏なるは」

陽貨第十七12「色厲而内荏」についてです。うわべだけ取り繕っていても、内心がおどおどしているようでは泥棒のようなもの。後ろめたい所がなければ常に堂々としていればよいということですね。
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