ここからはバラディレーンを抜けて新たな場所になります。
早速いってみましょう。
Syberia|「バロクシュタット」攻略その1
バロクシュタット駅で止まってしまった機関車を動かす必要があります。
バロクシュタット駅
機関車内
オスカーと会話して止まってしまった理由などを聞きましょう。
駅構内
最初は行けるところが限られているので、駅構内でウロウロしてみます。
駅長が見つかるので話しかけてみましょう。
また、すぐ近くにフックが落ちているので入手しておきます。
ゼンマイ装置の場所
機関車の進行方向へ進んでいくと、その先へ進める場所があります。
どうやらこの先で機関車のゼンマイを巻く必要がありそうです。
この時点ではこれ以上なにも出来ないので一旦駅舎の中へ戻ります。
駅構内
駅舎へ戻るとオスカーに話しかけられます。後について機関車へ入りオスカーの話を聞きましょう。
大学の学長が機関車の責任者であるケイトに会いたがっていると知らせを受けます。
駅から出られるようになっているので大学へ向かいます。
と、その前に駅構内にボートに乗った老夫婦がいるのでそちらと会話を済ませておきましょう。
ある交渉のためお金が必要になります。
バロクシュタット大学
気になるものが沢山ありますが、今は無視して正面の入口へ向かいます。
標本前
マンモスの標本前でポンス教授と会話しておきます。
学長室
学長室は大学に入って正面の突き当りを左方向へ進んだ先の扉の中です。
3人の学長たちが揃って会話を行います。
会話メモの内容を一通り話すとある依頼を受けることになります。
途中、ハンス・ボラルバーグの話も聞くことができます。
図書館
学長室へ向かう途中にもう一つ扉があり、その中が図書館になっています。
ここでは2冊の本を入手して読む必要があります。
どちらの本も物語を進めるうえで必要です。
1冊目(『アマゾン探検記』)は机の上に無造作に置いてあります。
2冊目(『植物・キノコ図鑑』)は梯子を上ったところにあります。逆さまに入っている本です。
アマゾン探検記を読むと会話メモに「ソービニヨン葡萄」の項目が追加され、ここでポンス教授に話を聞いておくと次の行先のヒントが得られます。
Syberia|「バロクシュタット」攻略その2
ソービニヨン葡萄を探す
駅構内
ポンス教授にソービニヨン葡萄の事を話すと駅長が何か知っているかもとの情報が得られます。
駅に戻り駅長と会話します。
一度「ソービニヨン葡萄」について会話するとそそくさとどこかへ行ってしまう駅長。
橋の上に居るので再び話しかけましょう。
バロクシュタット大学
駅長と会話した後、再び大学へ戻って学長とポンス教授に「ソービニヨン葡萄」の話を聞きます。
何度か話をすると駅の裏庭で栽培されていることが分かります。
※移動が遅いのでちょっと面倒、、、
ソービニヨン葡萄を使う
学長へ報告
攻略日記その4へ続く
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