2021-07-02

論語本

『現代語訳 論語と算盤』(渋沢栄一、守屋 淳 [訳])|レビュー

「論語」を学ぶ上で外せないのが資本主義の父こと"渋沢栄一"。氏の「論語と算盤」の考え方は、目覚ましい近代化を遂げる日本の経済活動を導く指針でした。名だたる多くの会社を興しただけでなく、病院・学校・鉄道などインフラ事業にも多大な貢献をした氏の考え方とは。
公冶長第五

【論語】公冶長第五02「南容を謂わく、邦に道あれば廃てられず」

公冶長第五その2「子謂南容、邦有道不廃」についてです。まあ、弟子の南容はよほどすぐれた人物だったのでしょうね 。
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