泰伯第八 【論語】泰伯第八05「能を以て不能に問い、多きを以て寡なきに問う」 泰伯第八の05「以能問於不能、以多問於寡」についてです。曾子の言葉です。謙虚な振る舞いをした友人がいたと語っています。どんな振る舞いだったのでしょう。 2021.09.04 2022.02.01 泰伯第八