八佾第三 【論語】八佾第三13「其の奥に媚びんよりは」 八佾第三13「與其媚於奧」についてです。どれほど神に祈っても、罪を犯してしまってはすべて無駄になるという戒めですかね。 2022.01.29 2022.02.01 八佾第三