述而第七 【論語】述而第七16「五十にして以て易を学ばば、以て大過無かるべし」 述而第七16「五十以學易、可以無大過矣」についてです。易は書(易経)のことです。五十になってもまだ学ぶ意欲があれば立派な事ですね。そうすることで大きな過ちはなくなるだろうと言っています。 2022.03.27 述而第七