2022-03-27

述而第七

【論語】述而第七16「五十にして以て易を学ばば、以て大過無かるべし」

述而第七16「五十以學易、可以無大過矣」についてです。易は書(易経)のことです。五十になってもまだ学ぶ意欲があれば立派な事ですね。そうすることで大きな過ちはなくなるだろうと言っています。
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