八佾第三 【論語】八佾第三26「上に居て寛ならず、礼を為して敬せず」 八佾第三26「居上不寛、爲禮不敬」についてです。上に立つ者は寛容さが大事。礼儀は敬意があってこそ。喪に服するときは心から悲しみを現わす。そうでない人間は見どころがないということですね。 2022.08.21 八佾第三