2022-08-09

八佾第三

【論語】八佾第三25「子、韶を謂う、美を尽くせり、又善を尽くせり」

八佾第三25「子謂韶、盡美矣、又盡善也」についてです。孔子の時代において、詩や音楽についても造詣が深いというのは教育者としてひとつの大事な素養だったのでしょう。
スポンサーリンク