子罕第九 【論語】子罕第九32「未だ之を思わざるかな、何の遠きことか之有らん」 子罕第九32「未之思也夫、何遠之有」についてです。古い歌にも思いをはせるところが奥ゆかしいですね。 2022.10.02 2022.10.04 子罕第九