2022-06-05

子路第十三

【論語】子路第十三20「如何なるをか斯れこれを士と謂うべき」

子路第十三20「何如斯可謂之士矣」についてです。「士人」は「立派な人」くらいの意でしょうか。この時代の為政者たちはそうではなかったようですね。今の日本の政治家たちも士人ではないですね。
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