2022-06-11

八佾第三

【論語】八佾第三21「哀公、社を宰我に問う」

八佾第三21「哀公問社於宰我」についてです。失言は取り消せないし、過ぎた過去は変えられない。だから慎重にことを起こさなければいけないという教訓でしょうかね。
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