2022-09-01

公冶長第五

【論語】公冶長第五27「吾未だ能く其の過ちを見て、内に自ら訟むる者を見ざる」

公冶長第五27「吾未見能見其過、而内自訟者也」についてです。かなり悲観的なお言葉ですね。自分に厳しくできる人はなかなか居ないということでしょう。
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