憲問第十四 【論語】憲問第十四27「其の位に在らざれば、其の政を謀らず」 憲問第十四27「不在其位、不謀其政」についてです。至極真っ当なお言葉であります。口は禍の元。余計な口出しは、争いや疑惑の火種になりかねません。 2022.09.06 2022.09.22 憲問第十四