書評

SF

『高い城の男』(P・K・ディック)|レビュー

今回はフィリップ・K・ディックの歴史改変もの『高い城の男』をレビューします。歴史に詳しい方もそうでない方も、これを読めばいろんな歴史の楽しみ方を見出せると思います。ディックの名作!
SF

『幼年期の終わり』(A・C・クラーク)|レビュー

今回は巨匠クラークのセンスオブワンダー『幼年期の終わり』をレビューします。『2001年宇宙の旅』を読んだことがある人ならご存じかも知れません。こちらもまた名作中の名作です!
SF

『一九八四年[新訳版]』(G・オーウェル)|レビュー

SFブックレビュー。今回はディストピア小説の決定版『一九八四年』をレビューします。多くのSF作品でこのタイトルやオーウェルの名前があがります。何はともあれ一度は読んでおいた方がよい名作!
ノンジャンル

『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』|レビュー

今回は『2030年』のレビューというよりただの感想になります。今から10年も経たないうちにこれらの変化が起こるのか興味津々です。
SF

『星を継ぐもの』(J・P・ホーガン)創元SF文庫|レビュー

SFブックレビュー。今回はハードSFの金字塔『星を継ぐもの』をレビューします。私がSFにドはまりしたきっかけとなった一冊です。SFファンならずともぜひ一度読んでほしい名作中の名作!
スポンサーリンク