論語

郷党第十

【論語】郷党第十01「郷党に於いては恂恂如たり」

郷党第十のその1「孔子於郷黨、恂恂如也」についてです。孔子は郷里に於いては物静かだったようです。ところが然るべき場所ではきちんと物申していた模様。
子罕第九

【論語】子罕第九01「子、罕に利を言う、命と仁と」

子罕第九のその1「子罕言利與命與仁」についてです。利益を求めるにも孔子流のスタイルがあったようです。果たしてどんなもの?
泰伯第八

【論語】泰伯第八01「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」

泰伯第八のその1「泰伯其可謂至徳也已矣」についてです。孔子が泰伯のことを「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」と言っています。至徳とは素晴らしいですね。
述而第七

【論語】述而第七01「述べて作らず、信じて古を好む」

述而第七のその1「述而不作、信而好古」についてです。孔子がいう「述べて作らず、信じて古を好む」とはどういう意味でしょう。似た意味の言葉も多いですね。
雍也第六

【論語】雍也第六01「雍や南面せしむべし」

雍也第六のその1「雍也可使南面」についてです。孔子が弟子の雍について語っています。「南面せしむべし」とはどういう意味でしょう?
公冶長第五

【論語】公冶長第五01「公冶長を謂わく、妻すべきなり」

公冶長第五のその1「子謂公冶長、可妻也」についてです。公冶長の人物像について孔子が「妻すべきなり」と語っています。どんな人物だったのでしょう。
里仁第四

【論語】里仁第四01「里は仁を美しと為す」

里仁第四のその1「里仁為美」についてです。「里は仁を美しと為す」はどういう意味?ブログ更新のモチベーションアップに繋がるよう頑張ってます。
八佾第三

【論語】八佾第三01「八佾を庭に舞わす」

今回は八佾第三その1。「八佾を庭に舞わす」とはどういう意味?ブログ更新のモチベーションアップに繋がるよう頑張ってます。
為政第二

【論語】為政第二01「政を為すに徳をもってす」

為政第二の第1「爲政以德」。為政者に必要な資質とは?ブログ更新のモチベーションアップに繋がるよう勉強中。
学而第一

【論語】学而第一01「学びて時に之を習う」

論語を自己流で読み進めています。今回は学而第一のその1「學而時習之」。大事な事は何度も復習しましょう!ブログ更新のモチベーションアップに繋がるよう頑張ってます。
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