2021-06

SF

『高い城の男』(P・K・ディック)|レビュー

今回はフィリップ・K・ディックの歴史改変もの『高い城の男』をレビューします。歴史に詳しい方もそうでない方も、これを読めばいろんな歴史の楽しみ方を見出せると思います。ディックの名作!
憲問第十四

【論語】憲問第十四01「憲、恥を問う」

憲問第十四のその1「憲問恥」についてです。原憲が恥について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたでのしょうか?
子路第十三

【論語】子路第十三01「子路政を問う」

子路第十三のその1「子路問政」についてです。弟子の子路が政治について尋ねました。孔子はどのように答えたでしょうか。
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顔淵第十二

【論語】顔淵第十二01「顔淵仁を問う」

顔淵第十二のその1「顏淵問仁」についてです。顔淵が仁について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょうか。
SF

『幼年期の終わり』(A・C・クラーク)|レビュー

今回は巨匠クラークのセンスオブワンダー『幼年期の終わり』をレビューします。『2001年宇宙の旅』を読んだことがある人ならご存じかも知れません。こちらもまた名作中の名作です!
先進第十一

【論語】先進第十一01「先進の礼楽に於けるや、野人なり」

先進第十一のその1「先進於禮樂」についてです。先進と後進のふるまいが異なる時、どちらをたてればよい?孔子流の立て方とは?
SF

『一九八四年[新訳版]』(G・オーウェル)|レビュー

SFブックレビュー。今回はディストピア小説の決定版『一九八四年』をレビューします。多くのSF作品でこのタイトルやオーウェルの名前があがります。何はともあれ一度は読んでおいた方がよい名作!
ノンジャンル

『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』|レビュー

今回は『2030年』のレビューというよりただの感想になります。今から10年も経たないうちにこれらの変化が起こるのか興味津々です。
SF

『星を継ぐもの』(J・P・ホーガン)創元SF文庫|レビュー

SFブックレビュー。今回はハードSFの金字塔『星を継ぐもの』をレビューします。私がSFにドはまりしたきっかけとなった一冊です。SFファンならずともぜひ一度読んでほしい名作中の名作!
郷党第十

【論語】郷党第十01「郷党に於いては恂恂如たり」

郷党第十のその1「孔子於郷黨、恂恂如也」についてです。孔子は郷里に於いては物静かだったようです。ところが然るべき場所ではきちんと物申していた模様。
子罕第九

【論語】子罕第九01「子、罕に利を言う、命と仁と」

子罕第九のその1「子罕言利與命與仁」についてです。利益を求めるにも孔子流のスタイルがあったようです。果たしてどんなもの?
泰伯第八

【論語】泰伯第八01「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」

泰伯第八のその1「泰伯其可謂至徳也已矣」についてです。孔子が泰伯のことを「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」と言っています。至徳とは素晴らしいですね。
述而第七

【論語】述而第七01「述べて作らず、信じて古を好む」

述而第七のその1「述而不作、信而好古」についてです。孔子がいう「述べて作らず、信じて古を好む」とはどういう意味でしょう。似た意味の言葉も多いですね。
KP

千葉県内の星空撮影スポット【富津市 明治百年記念展望塔】【星の軌跡】

千葉県内の星空スポット。富津市富津岬で撮影しました。「明治百年記念展望塔」という変わった建造物があります。KPのアストロトレーサーとカメラ内比較明合成を使用して星の軌跡を撮影してみました。
雍也第六

【論語】雍也第六01「雍や南面せしむべし」

雍也第六のその1「雍也可使南面」についてです。孔子が弟子の雍について語っています。「南面せしむべし」とはどういう意味でしょう?
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