『realMyst:ME』極寒の地 Rime Age
こちらはライム時代の攻略記事です。
『realMyst:Masterpiece Edition』攻略記事への各リンクは以下を参照ください。

雪降りしきる漆黒世界
RIME時代は初回プレイ時(オリジナル版)にはなかったので全くの未体験ゾーンです。
ここを訪れるには他の4つの時代で全てのページを持ち帰るのが必須条件となります。
つまりここではページを持ち帰る必要はありません。
そしてMYSTへ帰るための接続書も探す必要がありません。※すぐに分かる場所にあります



とりあえず歩き回る
この世界はほぼ一本道です。
とりあえず観光しながらうろついたら、扉のある建物へ向かいます。





部屋に入る前に扉に向かって左側へ周り、バルブを回しておきましょう。




部屋の中にはストーブがあるので、ボタンをポチ。そうすることでしばらくすると、部屋の中にある扉が開くようになります。

ライム時代の謎を解く
扉の奥にはエレベータ
だいたいどの時代へいってもエレベータがありますよね。
ライム時代もご多分に漏れず扉の奥へ進むとエレベータがあります。




初期状態でエレベータは上にしか行けないので、とりあえず昇りましょう。
昇った先にはこれまたお馴染みのレバー付装置があるので一通りいぢってみましょう。
キレイなオーロラを堪能することができます。
右のレバーを上下に回すことでお好みの色に変化させることもできますよ!
スイッチを見逃すな
エレベータで昇ったあと扉の左側にスイッチが現れます。
ここまで来た人なら見逃すことはないと思います。
そしてスイッチを見つけたら押すのももはや定型作業ですね。




クルンと向きが変わって別の部屋へ行けるようになりました。
新しい本があるのでとりあえず読んでおきましょう。
最後の仕掛けに挑戦
本のある部屋からエレベータに戻ったら、その状態で下ボタンを押しましょう。
ぐいーんとエレベータが下降し始めます。これもありがちな仕掛けですね。




降りた先には最後の仕掛けが待つ部屋があります。
とりあえず部屋を一通り見渡してみましょう。



誰からの手紙かは最後の署名を見れば分かりますね。
このクリスタルの並びと色を覚えておきましょう。


こちらが最後の仕掛けになります。手紙の内容をもとに揃えていけば、、、
ライム時代からの帰り方
帰還用の接続書はココ
最初に入ったストーブのある部屋の真正面です。
ライムからはいつでも自由に帰れます。

MYST島へはこちらから。

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