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子張第十九

【論語】子張第十九21「君子の過ちや、日月の食の如し」

子張第十九
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「君子之過也、如日月之食焉」の意味は?

【分かりやすい口語訳】

分かりやすい口語訳です。

分かりやすい口語訳

先生子貢がいった「君子の過ちは日蝕や月蝕のようなものである。過てばすべての人がそのかげりを見るし、改めればすべての人がその光を仰ぐのだから」

【原文】君子之過也、如日月之食焉

原文です。

子貢曰、君子之過也、如日月之食焉、過也人皆見之、更也人皆仰之、

子張第十九その21

【読み下し文】君子の過ちや、日月の食の如し

読み下し文です。

読み下し文

こういわく、くんあやまちや、日月じつげつしょくのごとし。

あやまつやひとみなこれる。あらたむるやひとみなこれあおぐ。

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子張第十九21【分類】

誰の言葉?

言った人 : 子貢

お役立ち度

お役立ち度 : 5 out of 5 stars

カテゴリー

カテゴリー : 教訓、生き方。

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