論語

里仁第四

【論語】里仁第四07「人の過ちや、各其の党に於いてす」

里仁第四の07「人之過也、各於其黨」についてです。過ちの内容によってその人の人間性まで分かると言っています。どうやって分かるのでしょうね。
八佾第三

【論語】八佾第三07「君子は争う所なし」

八佾第三の07「君子無所爭」についてです。本当の君子は争うことがないと孔子は言っています。争うにしても正しいやり方があるようです。
為政第二

【論語】為政第二07「子游、孝を問う」

為政第二の07「子游問孝」についてです。子游が孝について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
スポンサーリンク
学而第一

【論語】学而第一07「賢を賢として色に易へ」

学而第一の07「賢賢易色、事父母能竭其力」についてです。子夏が識者とはどういう人の事か説明しています。
子張第十九

【論語】子張第十九06「博く学びて篤く志し」

子張第十九の06「博學而篤志」についてです。子夏が仁について語っています。どのように考えていたのでしょう。
微子第十八

【論語】微子第十八06「長沮・桀溺、耦して耕す」

微子第十八の06「長沮桀溺、耦而耕」についてです。孔子も万人から受け入れられていたわけではないようです。混沌とした時代だけに孔子にとっては悲運だったと言うべきでしょう。
陽貨第十七

【論語】陽貨第十七06「子張、仁を孔子に問う」

陽貨第十七の06「子張問仁於孔子」についてです。子張が仁について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
季氏第十六

【論語】季氏第十六06「君子に侍するに三愆あり」

季氏第十六の06「侍於君子有三愆」についてです。君子に仕える際に気を付けなければいけない教訓です。
衛霊公第十五

【論語】衛霊公第十五06「子張、行なわれんことを問う」

衛霊公第十五の06「子張問行」についてです。子張が行について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう
憲問第十四

【論語】憲問第十四06「羿は射を善くし、奡は舟を盪かす」

憲問第十四の06「羿善射、奡盪舟、倶不得其死然」についてです。
子路第十三

【論語】子路第十三06「其の身正しければ、令せざれども行なわる」

子路第十三の06「其身正、不令而行」についてです。まったくもってその通りですね。今の政治家の皆さんにもきちんと理解してほしい内容です。
顔淵第十二

【論語】顔淵第十二06「子張、明を問う」

顔淵第十二の06「子張問明」についてです。弟子の子張が明について尋ねました。孔子が答えた内容はどんなものだったのでしょう。
先進第十一

【論語】先進第十一06「南容、白圭を三復す」

先進第十一 の06「南容三復白圭」についてです。「白圭」は白い玉の詩。これを日に何度も口ずさむ南容を慎重な人間だと評して、兄の娘を妻にしたそうです。
郷党第十

【論語】郷党第十06「君子は紺緅を以て飾らず」

郷党第十の06「君子不以紺緅飾」についてです。君子のふるまいについて述べられています。いろいろな慣習があったのですね。
子罕第九

【論語】子罕第九06「夫子は聖者か、何ぞ其れ多能なる」

子罕第九の06「夫子聖者與、何其多能也」についてです。自分の多能なことを謙遜している孔子。これだけ尊敬されていても奢らないのが人格者ですね。
スポンサーリンク