2021-10

先進第十一

【論語】先進第十一07「孰か学を好むと為す」

先進第十一の07「弟子孰爲好學」についてです。季康子が弟子のうち学問が好きだったのは誰かを尋ねています。孔子はどう答えたでしょう?
郷党第十

【論語】郷党第十07「斉すれば必ず明衣あり、布なり」

郷党第十の07「齊必有明衣、布」についてです。「ものいみ」とは神を祭るために身を清めること。その際は布製の質素なものを召すようです。
子罕第九

【論語】子罕第九07「吾れ試いられず、故に芸ありと」

子罕第九の07「牢曰、子云、吾不試故藝」についてです。
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Dum-Dum

【Steam版】『Dum-Dum』|攻略日記2

Steam版『Dum-Dum』の攻略レビューその2です。少しずつですが進め方が分かってきました。実績解除も進めつつ、謎を解いていってます。
泰伯第八

【論語】泰伯第八07「士は以て弘毅ならざるべからず」

泰伯第八の07「士不可以不弘毅」についてです。曾子が道を志す者の心得について語っています。どんなものだったのでしょう。
述而第七

【論語】述而第七07「束脩を行うより以上は」

述而第七の07「自行束脩以上、吾未嘗無誨焉」についてです。来るもの拒まずの精神が垣間見えますね。束脩とは一束の干し肉のことらしいです。
雍也第六

【論語】雍也第六07「其の心三月仁に違わず」

雍也第六の07「其心三月不違仁」についてです。孔子が顔回の仁のもちようについて述べています。顔回の事がお気に入りだったのですね。
公冶長第五

【論語】公冶長第五07「道行われず、桴に乗りて海に浮かばん」

公冶長第五の07「道不行、乘桴浮于海」についてです。孔子がいった言葉とは思えないほど、洒落が効いている気がします。
里仁第四

【論語】里仁第四07「人の過ちや、各其の党に於いてす」

里仁第四の07「人之過也、各於其黨」についてです。過ちの内容によってその人の人間性まで分かると言っています。どうやって分かるのでしょうね。
八佾第三

【論語】八佾第三07「君子は争う所なし」

八佾第三の07「君子無所爭」についてです。本当の君子は争うことがないと孔子は言っています。争うにしても正しいやり方があるようです。
為政第二

【論語】為政第二07「子游、孝を問う」

為政第二の07「子游問孝」についてです。子游が孝について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
学而第一

【論語】学而第一07「賢を賢として色に易へ」

学而第一の07「賢賢易色、事父母能竭其力」についてです。子夏が識者とはどういう人の事か説明しています。
子張第十九

【論語】子張第十九06「博く学びて篤く志し」

子張第十九の06「博學而篤志」についてです。子夏が仁について語っています。どのように考えていたのでしょう。
微子第十八

【論語】微子第十八06「長沮・桀溺、耦して耕す」

微子第十八の06「長沮桀溺、耦而耕」についてです。孔子も万人から受け入れられていたわけではないようです。混沌とした時代だけに孔子にとっては悲運だったと言うべきでしょう。
陽貨第十七

【論語】陽貨第十七06「子張、仁を孔子に問う」

陽貨第十七の06「子張問仁於孔子」についてです。子張が仁について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
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