しん

陽貨第十七

【論語】陽貨第十七14「道に聴きて塗に説くは、徳を之棄つるなり」

陽貨第十七14「道聽而塗説、徳之棄也」についてです。自分でよく理解していないことを人に教えるのは確かによくない行いだと言えますね。
季氏第十六

【論語】季氏第十六14「邦君の妻、君之を称して夫人と曰う」

季氏第十六14「邦君之妻、君稱之曰夫人」についてです。君主の奥方の呼び方にもいろいろあったのですね。これは知っておいて損はなさそうです。
衛霊公第十五

【論語】衛霊公第十五14「臧文仲は其れ位を盗める者か」

衛霊公第十五14「臧文仲、其竊位者與」についてです。要職に在りながら優秀な人材を登用しようとしないのはいけませんね。国の為を思うなら、いい人材はどんどん推挙すべきです。
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憲問第十四

【論語】憲問第十四14「子、公叔文子を公明賈に問いて曰わく」

憲問第十四14「子問公叔文子於公明賈曰」についてです。
子路第十三

【論語】子路第十三14「冉子、朝より退く」

子路第十三14「冉子退朝」についてです。
顔淵第十二

【論語】顔淵第十二14「子張、政を問う」

顔淵第十二14「子張問政」についてです。子張が政について孔子に尋ねました。どのように答えたのでしょう。
先進第十一

【論語】先進第十一14「魯人、長府を為る」

先進第十一14「魯人爲長府」についてです。至極真っ当なことに対して、孔子もまたその通りだとほめていますね。無駄をなくすことが大事だと思います。
郷党第十

【論語】郷党第十14「食を賜えば、必ず席を正して先ず之を嘗む」

郷党第十14「君賜食、必正席、先嘗之」についてです。様々なふるまいがあったようですね。とくに位の高い人から頂いたものに対しては粗相のない様にふるまわないといけません。
子罕第九

【論語】子罕第九14「子、九夷に居らんと欲す」

子罕第九14「子欲居九夷」についてです。民意は君子の振る舞いによって高くなっていくと言っているのですね。
泰伯第八

【論語】泰伯第八14「其の位に在らざれば、其の政を謀らず」

泰伯第八14「不在其位、不謀其政」についてです。相応しい地位になければ、余計な口出しは無用ということですね。
述而第七

【論語】述而第七12「子の慎しむ所は、斉、戦、疾」

述而第七の12「子之所愼、齋、戰、疾」についてです。慎重に対応しないといけませんね、これは。
雍也第六

【論語】雍也第六14「子遊、武城の宰となる」

雍也第六14「子游爲武城宰」についてです。子游が武城で務めていた時に孔子がいい人がいるかどうかを尋ねました。その際、子游はなかなかの人物がいたと答えたようです。
Syberia

【Steam版】『Syberia:バロクシュタット編1』|攻略日記その3

Steam版『Syberia』の攻略日記その3です。バレディレーンを後にしバロクシュタットに到着したケイト。そのバロクシュタットの前半パートです。
公冶長第五

【論語】公冶長第五14「子路、聞くこと有りて」

公冶長第五14「子路有聞」についてです。子路は慎重な人だったのでしょう。でも、次から次にできないことをやっていくより、一つずつ確実にこなしていく方が堅実でよいですね。
里仁第四

【論語】里仁第四14「位なきを患えず、立つ所以を患う」

里仁第四14「不患無位、患所以立」についてです。これは学而第一でも同じような事を言っていますね。人に知られないからと言って気にするなという点。知られるようになるのは何かを為してからです。
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