2022-01

公冶長第五

【論語】公冶長第五13「夫子の文章は、得て聞くべきなり」

公冶長第五13「夫子之文章、可得而聞也」についてです。難しいですね。いかに孔子と言えども、本質的な事はなかなか言にしづらい部分があったのでしょう。
里仁第四

【論語】里仁第四13「能く礼譲を以て国を為めんか」

里仁第四13「能以禮讓爲國乎」についてです。形だけの儀礼は意味がなく、譲り合いの精神、思いやりが大切なんだということですね。
八佾第三

【論語】八佾第三13「其の奥に媚びんよりは」

八佾第三13「與其媚於奧」についてです。どれほど神に祈っても、罪を犯してしまってはすべて無駄になるという戒めですかね。
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Syberia

【Steam版】『Syberia:バラディレーン編1』|攻略日記その1

Steam版『Syberia』の攻略日記です。謎解きしながら少しづつ消化していきます。最初はオープニングからバラディレーンの前半パートです。
為政第二

【論語】為政第二13「子貢、君子を問う」

為政第二13「子貢問君子」についてです。子貢が君子のありかたについて孔子に尋ねました。なんと答えたのでしょう。
論語本

【論語】おススメ書籍|絶対読んでおきたい論語の本5冊を紹介!

これまでに読んだ論語の本でよいと思った5冊を紹介します。他にもたくさんありますが、とりあえずこの5選を読んでおけば知識は十分!子供向けの3選も合わせて紹介します。
学而第一

【論語】学而第一13「信、義に近ければ、言復むべきなり」

学而第一13「信近於義、言可復也」についてです。義や礼について有子が述べています。どんな内容だったのでしょう。
子張第十九

【論語】子張第十九12「洒掃応対進退に当たりては」

子張第十九12「當洒掃應對進退」についてです。ものを教えたり、教わったりするのにも順序があると子夏が言っています。はたしてどのようなことなのでしょう。
陽貨第十七

【論語】陽貨第十七12「色厲しくして内荏なるは」

陽貨第十七12「色厲而内荏」についてです。うわべだけ取り繕っていても、内心がおどおどしているようでは泥棒のようなもの。後ろめたい所がなければ常に堂々としていればよいということですね。
公園・庭園

千葉県の絶景・観光・撮影スポット(公園・庭園)|【21世紀の森と広場】松戸の憩い場

千葉県松戸市にある「21世紀の森と広場」で撮影しました。広い敷地で多くの植物や野鳥などを鑑賞できます。秋口は紅葉などもキレイです。今回の撮影はPENTAX K-70とキットレンズの18-135mmを使用しています。
季氏第十六

【論語】季氏第十六12「斉の景公、馬千駟あり」

季氏第十六12「齊景公有馬千駟」についてです。死んだ後にも評される人物になりたいものです。
衛霊公第十五

【論語】衛霊公第十五12「人遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」

衛霊公第十五12「人無遠慮、必有近憂」についてです。まさしくその通りですね。つねに先の事を考えておきます。
憲問第十四

【論語】憲問第十四12「孟公綽、趙魏の老と為れば、則ち優」

憲問第十四12「孟公綽爲趙魏老則優」についてです。人によってそれぞれに適した役職があるのでしょうね。それを見越した孔子の言だと思います。
子路第十三

【論語】子路第十三12「如し王者あるも、必ず世にして後に仁ならん」

子路第十三12「如有王者、必世而後仁」についてです。仁の習得には例え優秀な指導者のもとでも相応の時間がかかるということですね。
顔淵第十二

【論語】顔淵第十二12「片言以て獄えを折むべき者」

顔淵第十二12「片言可以折獄者」についてです。子路は判断力と実行力に長けた人物だったようですね。
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