憲問第十四 【論語】憲問第十四37「天を怨みず、人を尤めず、下学して上達す」
憲問第十四37「不怨天、不尤人、下學而上達」についてです。己の身を嘆いたひとことです。なかなか認めてもらえなかったのはやはり納得できない部分もあったのでしょう。でも天だけは知っていると。
憲問第十四
述而第七
衛霊公第十五
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