- 雑記ブログは収益化の夢を見るか
- お問い合わせ
- ブックレビュー
- プロフィール
- 論語|学而第一から堯曰第二十まで全文紹介
- サイトマップ
- プライバシーポリシー
- カメラと写真
- カメラ
- 【Nikon D40】VS【PENTAX KP】親子で写真対決
- 【Nikon D40】一眼持って子供とお散歩
- 千葉県内の星空撮影スポット【いすみ市岬町和泉 夫婦岩】【星景写真】
- 【PENTAX KP】ベランダからの星空撮影【星の軌跡】
- 【Nikon D40】&【PENTAX KP】GW中の風景撮影その2
- 【Nikon】【D40】GW中の風景撮影
- 【SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM】購入
- Nikon
- PENTAX
- K-70
- 千葉県内の星空撮影スポット【銚子 犬岩】【天の川】
- 【PENTAX】K-70を買い戻し【再購入】
- 千葉県内の星空撮影スポット【南房総市 野島埼灯台】【天の川】
- 千葉県の星空撮影スポット【勝浦市 官軍塚】【天の川】
- 【ブルーベリーヒル勝浦】に行ってきました【星空】
- 【ブルーベリーヒル勝浦】に行ってきました
- 千葉県内の星空撮影スポット【勝浦 勝浦灯台】
- 【PENTAX】K-70(絞り制御不具合)修理した話【黒死病】
- 【PENTAX】K-70で絞り制御不具合発症【黒死病】
- 千葉県内の星空撮影スポット【勝浦 伊南房州通往還】【天の川】
- 千葉県内の星空撮影スポット【九十九里ビーチタワー】【スターストリーム使用】
- 千葉県内の星空撮影スポット【九十九里 不動堂海水浴場】
- 千葉県内の星空撮影スポット【印旛沼公園】
- 千葉県内の星空撮影スポット【犬吠埼灯台】
- 千葉県内の星空撮影スポット【富津市湊】
- 千葉県内の星空撮影スポット【九十九里ビーチタワー】
- KP
- 千葉県内の星空撮影スポット【銚子 犬岩】【天の川】
- 【Nikon D40】VS【PENTAX KP】親子で写真対決
- 【PENTAX KP】カメラ内比較明合成で星の軌跡写真
- 千葉県内の星空撮影スポット【勝浦市守谷 守谷海水浴場】【天の川】
- 千葉県内の星空撮影スポット【鴨川市平塚 大山千枚田】【天の川】
- 【ストロベリームーン】6月の満月
- 千葉県内の星空撮影スポット【いすみ市岬町和泉 夫婦岩その2】【星の軌跡】
- 千葉県内の星空撮影スポット【富津市 明治百年記念展望塔】【星の軌跡】
- 千葉県内の星空撮影スポット【いすみ市岬町和泉 夫婦岩】【星景写真】
- 【PENTAX KP】ベランダからの星空撮影【星の軌跡】
- 【Nikon D40】&【PENTAX KP】GW中の風景撮影その2
- 【Nikon】【D40】GW中の風景撮影
- 千葉県内の星空撮影スポット【南房総市 野島埼灯台】【天の川】
- 千葉県の星空撮影スポット【勝浦市 官軍塚】【天の川】
- 【ピンクムーン】4月の満月
- 【PENTAX】K-70からKPへ乗換え
- K-70
- レンズ
- 写真
- 【ストロベリームーン】6月の満月
- 【Nikon D40】一眼持って子供とお散歩
- 【Nikon D40】&【PENTAX KP】GW中の風景撮影その2
- 【Nikon】【D40】GW中の風景撮影
- 【ピンクムーン】4月の満月
- 星空
- 千葉県内の星空撮影スポット【銚子 犬岩】【天の川】
- 【PENTAX KP】カメラ内比較明合成で星の軌跡写真
- 千葉県内の星空撮影スポット【勝浦市守谷 守谷海水浴場】【天の川】
- 千葉県内の星空撮影スポット【鴨川市平塚 大山千枚田】【天の川】
- 千葉県内の星空撮影スポット【いすみ市岬町和泉 夫婦岩その2】【星の軌跡】
- 千葉県内の星空撮影スポット【富津市 明治百年記念展望塔】【星の軌跡】
- 千葉県内の星空撮影スポット【いすみ市岬町和泉 夫婦岩】【星景写真】
- 千葉県内の星空撮影スポット【南房総市 野島埼灯台】【天の川】
- 千葉県の星空撮影スポット【勝浦市 官軍塚】【天の川】
- 【ブルーベリーヒル勝浦】に行ってきました【星空】
- 千葉県内の星空撮影スポット【勝浦 勝浦灯台】
- 千葉県内の星空撮影スポット【勝浦 伊南房州通往還】【天の川】
- 千葉県内の星空撮影スポット【九十九里ビーチタワー】【スターストリーム使用】
- 千葉県内の星空撮影スポット【九十九里 不動堂海水浴場】
- 千葉県内の星空撮影スポット【印旛沼公園】
- 千葉県内の星空撮影スポット【犬吠埼灯台】
- 千葉県内の星空撮影スポット【富津市湊】
- 千葉県内の星空撮影スポット【九十九里ビーチタワー】
- カメラ
- ゲーム
- Dum-Dum
- herstory
- Obduction
- realMyst
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|セリフ(日本語訳)とエンディング
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|全実績解除
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|ライム時代の攻略
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|メカニック時代の攻略
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|チャネルウッド時代の攻略
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|セレーネ時代の攻略
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|ストーンシップ時代の攻略
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|MYST島の攻略
- 【Steam版】realMyst:Masterpiece Edition|攻略
- Syberia
- 千葉観光
- 日記
- 【Eris3.5(2nd GEN)】購入レビュー【PreSonus】
- PENTAXで望遠ならコレ!HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
- 初めての単焦点レンズ購入!smc PENTAX-DA 50mmF1.8
- 本当にかんたん!ConoHaVPSでマイクラサーバー立ち上げ
- 【ConoHa】ConoHaVPSからConoHaWINGへお引越し【VPS】
- 【PENTAX】K-70を買い戻し【再購入】
- 楽天モバイル【Xperia 10 III Lite】カメラレビュー
- 子供向けギター【PLAYTECH ST025M】外観レビュー
- 楽天モバイル【Xperia 10 III Lite】使用感レビュー
- 楽天モバイル【Xperia 10 III Lite】外観レビュー
- 【Nikon D40】VS【PENTAX KP】親子で写真対決
- 【Nikon D40】一眼持って子供とお散歩
- 千葉県内の星空撮影スポット【いすみ市岬町和泉 夫婦岩】【星景写真】
- 【ブログテーマ変更】Cocoonに変えました
- 【PENTAX KP】ベランダからの星空撮影【星の軌跡】
- 【Nikon D40】&【PENTAX KP】GW中の風景撮影その2
- 【Nikon】【D40】GW中の風景撮影
- 【PENTAX】K-70からKPへ乗換え
- 【BOSS WL-50】ギターワイヤレスシステム購入!
- 【BOSS WL-50】ギターのワイヤレスシステムが欲しぃ
- 【Huawei Mate10 Pro】バッテリー交換に挑戦(画像付き)
- 【Huawei Mate10 Pro】裏蓋がパックリ!【バッテリー膨張】
- 【PENTAX】K-70(絞り制御不具合)修理した話【黒死病】
- 【PENTAX】K-70で絞り制御不具合発症【黒死病】
- 『カメラのことが全部わかる本』を購入
- ブログ開設!
- つぶやき
- 本当にかんたん!ConoHaVPSでマイクラサーバー立ち上げ
- 【ConoHa】ConoHaVPSからConoHaWINGへお引越し【VPS】
- 【スタディーノ】小1でも簡単!うきうきロボットプログラミング購入レビュー
- 楽天モバイル【Xperia 10 III Lite】カメラレビュー
- 子供向けギター【PLAYTECH ST025M】外観レビュー
- 楽天モバイル【Xperia 10 III Lite】使用感レビュー
- 2021年夏【ブルーベリーヒル勝浦】関東ITSで格安宿泊!
- 楽天モバイル【Xperia 10 III Lite】外観レビュー
- 中小SES社員は30代のうちにキャリアプランを
- 中小SESはマジでやめといた方がいい
- Fire HD 10 Plus を なんちゃってChromebook化
- 【ブログテーマ変更】Cocoonに変えました
- 【ブルーベリーヒル勝浦】に行ってきました【星空】
- 【ブルーベリーヒル勝浦】に行ってきました
- 【SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM】購入
- 【FITUEYES DT105001GC】机上モニター台 レビュー(組立画像つき)
- 【KF-TM2324】三脚購入!
- 【BOSS WL-50】ギターワイヤレスシステム購入!
- 【BOSS WL-50】ギターのワイヤレスシステムが欲しぃ
- 【Huawei Mate10 Pro】バッテリー交換に挑戦(画像付き)
- 【Huawei Mate10 Pro】裏蓋がパックリ!【バッテリー膨張】
- 収益化
- 息子
- 買い物
- 本
- 書評
- SF
- 『ボッコちゃん』(星新一)新潮文庫|レビュー
- 『揺籃の星(上・下)』(J・P・ホーガン)創元SF文庫|レビュー
- 『アルマダ(下)』(アーネスト・クライン)|レビュー
- 『アルマダ(上)』(アーネスト・クライン)|レビュー
- 『宇宙戦争』(H・G・ウェルズ)|レビュー
- 『地軸変更計画』(J・ヴェルヌ)|レビュー
- 『月世界へ行く』(J・ヴェルヌ)|レビュー
- 『メカ・サムライ・エンパイア (下)』(P・トライアス)|レビュー
- 『メカ・サムライ・エンパイア (上)』(P・トライアス)|レビュー
- 『高い城の男』(P・K・ディック)|レビュー
- 『幼年期の終わり』(A・C・クラーク)|レビュー
- 『一九八四年[新訳版]』(G・オーウェル)|レビュー
- 『星を継ぐもの』(J・P・ホーガン)創元SF文庫|レビュー
- ノンジャンル
- 論語本
- SF
- 書評
- 論語
- 【論語】論語データベース
- 【論語】論語とは?分かりやすく解説
- 先進第十一
- 【論語】先進第十一26「吾一日爾より長ぜるを以て、吾を以てすること毋れ」
- 【論語】先進第十一25「子路、子羔をして費の宰たらしむ」
- 【論語】先進第十一24「父と君とを弑せんには、亦た従わざるなり」
- 【論語】先進第十一23「子、匡に畏す。顔淵後る」
- 【論語】先進第十一22「子路問う、聞くままに斯れ行なわんや」
- 【論語】先進第十一21「論の篤きに是れ与せば、君子者か、色荘者か」
- 【論語】先進第十一20「子張、善人の道を問う」
- 【論語】先進第十一19「回や其れ庶きか、屢空し」
- 【論語】先進第十一18「柴や愚、参や魯、師や辟、由や喭」
- 【論語】先進第十一17「季子、周公より富めり」
- 【論語】先進第十一16「過ぎたるは猶お及ばざるがごとし」
- 【論語】先進第十一15「由の瑟、奚為れぞ丘の門に於いてせん」
- 【論語】先進第十一14「魯人、長府を為る」
- 【論語】先進第十一13「閔子、側らに侍す、誾誾如たり」
- 【論語】先進第十一12「季路、鬼神に事うることを問う」
- 【論語】先進第十一11「顔淵死す。門人厚く之を葬らんと欲す」
- 【論語】先進第十一10「顔淵死す、子、之を哭して慟す」
- 【論語】先進第十一09「天予れを喪せり」
- 【論語】先進第十一08「子の車以てこれが椁を為らんことを請う」
- 【論語】先進第十一07「孰か学を好むと為す」
- 【論語】先進第十一06「南容、白圭を三復す」
- 【論語】先進第十一05「孝なるかな、閔子騫」
- 【論語】先進第十一04「回や、我れを助くる者に非ざるなり」
- 【論語】先進第十一03「徳行には顔淵、閔子騫、冉伯牛、仲弓」
- 【論語】先進第十一02「陳蔡に従いし者は皆門に及ばざるなり」
- 【論語】先進第十一01「先進の礼楽に於けるや、野人なり」
- 八佾第三
- 【論語】八佾第三26「上に居て寛ならず、礼を為して敬せず」
- 【論語】八佾第三25「子、韶を謂う、美を尽くせり、又善を尽くせり」
- 【論語】八佾第三24「儀の邦人見えんことを請う」
- 【論語】八佾第三23「楽を語りて曰く、楽は其れ知るべきなり」
- 【論語】八佾第三22「管仲の器は小なるかな」
- 【論語】八佾第三21「哀公、社を宰我に問う」
- 【論語】八佾第三20「關雎は楽しみて淫せず」
- 【論語】八佾第三19「君、臣を使い、臣、君に事うるには」
- 【論語】八佾第三18「君に事うるに礼を尽くせば、人以て諂いと為す」
- 【論語】八佾第三17「子貢、告朔の餼羊を去らんと欲す」
- 【論語】八佾第三16「射は皮を主とせず」
- 【論語】八佾第三15「子、太廟に入りて、事毎に問う」
- 【論語】八佾第三14「周は二代に監みて」
- 【論語】八佾第三13「其の奥に媚びんよりは」
- 【論語】八佾第三12「祭ること在すが如くす」
- 【論語】八佾第三11「或ひと禘の説を問う」
- 【論語】八佾第三10「禘は既に灌してより往は」
- 【論語】八佾第三09「夏の礼は吾れ能くこれを言えども」
- 【論語】八佾第三08「巧笑倩たり、美目盼たり」
- 【論語】八佾第三07「君子は争う所なし」
- 【論語】八佾第三06「季子、泰山に旅す」
- 【論語】八佾第三05「夷狄の君あるは、諸夏の亡きに如かざるなり」
- 【論語】八佾第三04「林放、礼の本を問う」
- 【論語】八佾第三03「人にして不仁ならば礼を如何せん」
- 【論語】八佾第三02「三家者、雍を以て徹す」
- 【論語】八佾第三01「八佾を庭に舞わす」
- 公冶長第五
- 【論語】公冶長第五28「十室の邑、必ず忠信丘が如き者あらん」
- 【論語】公冶長第五27「吾未だ能く其の過ちを見て、内に自ら訟むる者を見ざる」
- 【論語】公冶長第五26「老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少者は之を懐けん」
- 【論語】公冶長第五25「巧言令色、足恭なるは、左丘明之を恥ず」
- 【論語】公冶長第五24「孰か微生高を直なりと謂う」
- 【論語】公冶長第五23「旧悪を念わず。怨み是を用て希なり」
- 【論語】公冶長第五22「吾が党の小子、狂簡にして、斐然として章を成す」
- 【論語】公冶長第五21「邦に道あれば即ち知、邦に道なければ即ち愚」
- 【論語】公冶長第五20「季文子、三たび思いて而る後に行う」
- 【論語】公冶長第五19「三たび仕えて令尹と為りて喜色なし」
- 【論語】公冶長第五18「蔡を居き、節を山にし、梲に藻す」
- 【論語】公冶長第五17「晏平仲、善く人と交わる」
- 【論語】公冶長第五16「君子の道、四つ有り」
- 【論語】公冶長第五15「敏にして学を好み、下問を恥じず」
- 【論語】公冶長第五14「子路、聞くこと有りて」
- 【論語】公冶長第五13「夫子の文章は、得て聞くべきなり」
- 【論語】公冶長第五12「我れ人の諸れを我れに加えんこと」
- 【論語】公冶長第五11「吾れ未だ剛者を見ず」
- 【論語】公冶長第五10「朽木は雕るべからず」
- 【論語】公冶長第五09「回や一を聞きて十を知る」
- 【論語】公冶長第五08「孟武伯問う、子路仁なるか」
- 【論語】公冶長第五07「道行われず、桴に乗りて海に浮かばん」
- 【論語】公冶長第五06「吾れ斯れをこれ未だ信ずること能わず」
- 【論語】公冶長第五05「或るひと曰わく、雍や、仁にして佞ならず」
- 【論語】公冶長第五04「子貢、問いて曰く、賜や如何」
- 【論語】公冶長第五03「子賤を謂う、君子なるかな若き人」
- 【論語】公冶長第五02「南容を謂わく、邦に道あれば廃てられず」
- 【論語】公冶長第五01「公冶長を謂わく、妻すべきなり」
- 堯曰第二十
- 子張第十九
- 【論語】子張第十九25「君子は一言以て知と為し、一言以て不知と為す」
- 【論語】子張第十九24「仲尼は日月なり、得て踰ゆる無し」
- 【論語】子張第十九23「叔孫武叔、大夫に朝に語りて曰く」
- 【論語】子張第十九22「賢者は其の大なる者を識り、不賢者は其の小なる者を識る」
- 【論語】子張第十九21「君子の過ちや、日月の食の如し」
- 【論語】子張第十九20「紂の不善は、是くの如くこれ甚しからざりしなり」
- 【論語】子張第十九19「孟氏、陽膚をして士師たらしむ」
- 【論語】子張第十九18「孟荘子の孝や、其の他は能くすべきなり」
- 【論語】子張第十九17「人未だ自ら致す者有らず」
- 【論語】子張第十九16「堂堂たるかな張や」
- 【論語】子張第十九15「吾が友張や、能くし難きを為す」
- 【論語】子張第十九14「子游曰く、喪は哀を致して止む」
- 【論語】子張第十九13「仕えて優なれば則ち学ぶ」
- 【論語】子張第十九12「洒掃応対進退に当たりては」
- 【論語】子張第十九11「大徳は閑を踰えず」
- 【論語】子張第十九10「君子は信ぜられて而る後に其の民を労す」
- 【論語】子張第十九09「君子に三変あり」
- 【論語】子張第十九08「小人の過ちや必ず文る」
- 【論語】子張第十九07「百工、肆に居て以て其の事を成す」
- 【論語】子張第十九06「博く学びて篤く志し」
- 【論語】子張第十九05「日々に其の亡き所を知り」
- 【論語】子張第十九04「小道と雖ども必ず観るべき者あり」
- 【論語】子張第十九03「子夏の門人、交わりを子張に問う」
- 【論語】子張第十九02「徳を執ること弘からず」
- 【論語】子張第十九01「士は危うきを見ては命を致し」
- 子罕第九
- 【論語】子罕第九32「未だ之を思わざるかな、何の遠きことか之有らん」
- 【論語】子罕第九31「与に共に学ぶべきも、未だ与に道に適くべからず」
- 【論語】子罕第九30「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず」
- 【論語】子罕第九29「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知る」
- 【論語】子罕第九28「忮わず求めず、何を用てか臧かざらん」
- 【論語】子罕第九27「敝れたる縕袍を衣、狐貉を衣たる者と立ちて」
- 【論語】子罕第九26「匹夫も志を奪うべからざるなり」
- 【論語】子罕第九25「過ちては則ち改むるに憚ること勿かれ」
- 【論語】子罕第九24「法語の言は、能く従うこと無からんや」
- 【論語】子罕第九23「後世畏るべし。焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや」
- 【論語】子罕第九22「苗にして秀でざる者有るかな」
- 【論語】子罕第九21「子、顔淵を謂いて曰く、惜しいかな」
- 【論語】子罕第九20「之に語げて惰らざる者は、其れ回なるか」
- 【論語】子罕第九19「譬えば山を為るが如し」
- 【論語】子罕第九18「吾れ未だ徳を好むこと」
- 【論語】子罕第九17「子、川の上に在りて曰わく」
- 【論語】子罕第九16「出でては則ち公卿に事え、入りては則ち父兄に事う」
- 【論語】子罕第九15「吾れ衛より魯に返り」
- 【論語】子罕第九14「子、九夷に居らんと欲す」
- 【論語】子罕第九13「子貢曰わく、斯に美玉あり」
- 【論語】子罕第九12「子路、門人をして臣たらしむ」
- 【論語】子罕第九11「顔淵、喟然として嘆じ曰わく」
- 【論語】子罕第九10「之を見て少しと雖も必ず作つ」
- 【論語】子罕第九09「鳳鳥至らず、河、図出ださず」
- 【論語】子罕第九08「吾知ること有らんや、知ること無きなり」
- 【論語】子罕第九07「吾れ試いられず、故に芸ありと」
- 【論語】子罕第九06「夫子は聖者か、何ぞ其れ多能なる」
- 【論語】子罕第九05「文王既に没し、文茲に在らずや」
- 【論語】子罕第九04「子、四を絶つ。意なく、必なく、固なく、我なし」
- 【論語】子罕第九03「麻冕は礼なり、今や純なるは倹なり」
- 【論語】子罕第九02「達巷の党人曰く、大なるかな孔子」
- 【論語】子罕第九01「子、罕に利を言う、命と仁と」
- 子路第十三
- 【論語】子路第十三30「教えざる民を以て戦う、是れ之を棄つと謂う」
- 【論語】子路第十三29「善人、民を教うること七年ならば」
- 【論語】子路第十三28「何如なるを斯れ之を士と謂うべきか」
- 【論語】子路第十三27「剛毅木訥、仁に近し」
- 【論語】子路第十三26「君子は泰にして驕ならず」
- 【論語】子路第十三25「君子は事え易くして説ばせ難き」
- 【論語】子路第十三24「善き者は之を好み、善からざる者は之を悪む」
- 【論語】子路第十三23「君子は和して同ぜず」
- 【論語】子路第十三22「人にして恒なくば、以て巫医を作すべからず」
- 【論語】子路第十三21「中行を得て之に与せずんば、必ずや狂狷か」
- 【論語】子路第十三20「如何なるをか斯れこれを士と謂うべき」
- 【論語】子路第十三19「居処は恭に、事を執りて敬に」
- 【論語】子路第十三18「父は子の為めに隠し、子は父の為めに隠す」
- 【論語】子路第十三17「子夏、莒父の宰と為り、政を問う」
- 【論語】子路第十三16「近き者説べば遠き者来たる」
- 【論語】子路第十三15「一言にして以て邦を興すべきもの」
- 【論語】子路第十三14「冉子、朝より退く」
- 【論語】子路第十三13「苟くも其の身を正しくせば」
- 【論語】子路第十三12「如し王者あるも、必ず世にして後に仁ならん」
- 【論語】子路第十三11「善人、邦を為むること百年」
- 【論語】子路第十三10「苟くも我を用うる者あらば」
- 【論語】子路第十三09「子、衛に適く、冉有僕たり」
- 【論語】子路第十三08「子、衛の公子荊を謂わく、善く室を居る」
- 【論語】子路第十三07「魯衛の政は兄弟なり」
- 【論語】子路第十三06「其の身正しければ、令せざれども行なわる」
- 【論語】子路第十三05「詩三百を誦し」
- 【論語】子路第十三04「樊遅、稼を学ばんと請う」
- 【論語】子路第十三03「衛君、子を待ちて政を為さば」
- 【論語】子路第十三02「仲弓季氏の宰と為り、政を問う」
- 【論語】子路第十三01「子路政を問う」
- 季氏第十六
- 【論語】季氏第十六14「邦君の妻、君之を称して夫人と曰う」
- 【論語】季氏第十六13「陳亢、伯魚に問うて曰わく」
- 【論語】季氏第十六12「斉の景公、馬千駟あり」
- 【論語】季氏第十六11「善を見ては及ばざるが如くし」
- 【論語】季氏第十六10「君子に九思あり」
- 【論語】季氏第十六09「生まれながらにして之を知る者は上なり」
- 【論語】季氏第十六08「君子に三畏あり」
- 【論語】季氏第十六07「君子に三戒あり」
- 【論語】季氏第十六06「君子に侍するに三愆あり」
- 【論語】季氏第十六05「益者三楽、損者三楽」
- 【論語】季氏第十六04「益者三友、損者三友」
- 【論語】季氏第十六03「禄の公室を去ること五世なり」
- 【論語】季氏第十六02「天下に道有れば、即ち礼楽征伐天子より出ず」
- 【論語】季氏第十六01「季氏、将に顓臾を伐たんとす」
- 学而第一
- 【論語】学而第一16「人の己を知らざるを患えず」
- 【論語】学而第一15「切するが如く、磋するが如く」
- 【論語】学而第一14「君子は食に飽くるを求むる無く」
- 【論語】学而第一13「信、義に近ければ、言復むべきなり」
- 【論語】学而第一12「礼の用は和を貴しと為す」
- 【論語】学而第一11「父在せば其の志を見」
- 【論語】学而第一10「夫子の是の邦に至るや」
- 【論語】学而第一09「終りを慎み遠きを追えば」
- 【論語】学而第一08「君子、重からざれば則ち威あらず」
- 【論語】学而第一07「賢を賢として色に易へ」
- 【論語】学而第一06「弟子、入りては則ち孝、出でては則ち弟」
- 【論語】学而第一05「千乗の国を道むるには、事を敬みて信あり」
- 【論語】学而第一04「吾日に三たび吾が身を省る」
- 【論語】学而第一03「巧言令色、鮮し仁」
- 【論語】学而第一02「其の人と為りや孝弟にして」
- 【論語】学而第一01「学びて時に之を習う」
- 微子第十八
- 憲問第十四
- 【論語】憲問第十四44「己れを脩めて以て百姓を安んず」
- 【論語】憲問第十四45「原壌、夷して俟つ」
- 【論語】憲問第十四46「闕党の童子、命を将う」
- 【論語】憲問第十四43「上礼を好めば、則ち民使い易し」
- 【論語】憲問第十四42「君薨ずれば、百官己を総べて以て冢宰に聴くこと三年」
- 【論語】憲問第十四41「子、磬を衛に撃つ」
- 【論語】憲問第十四40「子路、石門に宿す」
- 【論語】憲問第十四39「賢者は世を避く。其の次ぎは地を避く」
- 【論語】憲問第十四38「道の将に行なわれんとするや命なり」
- 【論語】憲問第十四37「天を怨みず、人を尤めず、下学して上達す」
- 【論語】憲問第十四36「直きを以て怨みに報い、徳を以て徳に報ゆ」
- 【論語】憲問第十四35「驥は其の力を称せず、其の徳を称す」
- 【論語】憲問第十四34「微生畝、孔子を謂いて曰く」
- 【論語】憲問第十四33「詐りを逆えず、不信を億らず」
- 【論語】憲問第十四32「人の己を知らざるを患えず、己の能なきを患う」
- 【論語】憲問第十四31「賜や賢なるかな、夫れ我は則ち暇あらず」
- 【論語】憲問第十四30「君子の道なる者三あり。我能くする無し」
- 【論語】憲問第十四29「君子は其の言の其の行に過ぐるを恥ず」
- 【論語】憲問第十四28「君子は思うこと其の位より出ず」
- 【論語】憲問第十四27「其の位に在らざれば、其の政を謀らず」
- 【論語】憲問第十四26「蘧伯玉、人を孔子に使わす」
- 【論語】憲問第十四25「古の学者は己の為にし、今の学者は人の為にす」
- 【論語】憲問第十四24「君子は上達し、小人は下達す」
- 【論語】憲問第十四23「欺くこと勿かれ。而して之を犯せ」
- 【論語】憲問第十四22「陳成子、簡公を弑す」
- 【論語】憲問第十四21「其れ言の怍じざるは、則ち之を為すや難し」
- 【論語】憲問第十四20「子、衛の霊公の無道なるを言う」
- 【論語】憲問第十四19「公叔文子の臣、大夫僎、文子と同じく公に升す」
- 【論語】憲問第十四18「子貢曰く、管仲は仁者に非ざるか」
- 【論語】憲問第十四17「子路曰く、桓公、公子糾を殺す」
- 【論語】憲問第十四16「晋の文公は譎りて正しからず」
- 【論語】憲問第十四15「臧武仲、防を以て後を為すを魯に求む」
- 【論語】憲問第十四14「子、公叔文子を公明賈に問いて曰わく」
- 【論語】憲問第十四13「子路、成人を問う」
- 【論語】憲問第十四12「孟公綽、趙魏の老と為れば、則ち優」
- 【論語】憲問第十四11「貧にして怨むこと無きは難く」
- 【論語】憲問第十四10「或るひと子産を問う」
- 【論語】憲問第十四09「命を為るに裨諶之を草創し」
- 【論語】憲問第十四08「之を愛して能く労すること勿からんや」
- 【論語】憲問第十四07「君子にして不仁なる者あらんか」
- 【論語】憲問第十四06「羿は射を善くし、奡は舟を盪かす」
- 【論語】憲問第十四05「徳ある者は必らず言あり」
- 【論語】憲問第十四04「邦道あるときは、言を危くし行いを危くす」
- 【論語】憲問第十四03「士にして居を懐うは、以て士と為すに足らず」
- 【論語】憲問第十四02「克伐怨欲行われざる、以て仁と為すべきか」
- 【論語】憲問第十四01「憲、恥を問う」
- 泰伯第八
- 【論語】泰伯第八21「禹は吾間然すること無し」
- 【論語】泰伯第八20「舜に臣五人ありて、天下治まる」
- 【論語】泰伯第八19「大なるかな、堯の君たるや」
- 【論語】泰伯第八18「巍巍乎たり、舜・禹の天下を有つや」
- 【論語】泰伯第八17「学は及ばざるが如くするも」
- 【論語】泰伯第八16「狂にして直ならず、侗にして愿ならず」
- 【論語】泰伯第八15「師摯の始め、關雎の乱り」
- 【論語】泰伯第八14「其の位に在らざれば、其の政を謀らず」
- 【論語】泰伯第八13「篤く信じて学を好み、死を守りて道を善くす」
- 【論語】泰伯第八12「三年学びて穀に至らざるは」
- 【論語】泰伯第八11「如し周公の才の美あるも」
- 【論語】泰伯第八10「勇を好みて貧を疾むは乱す」
- 【論語】泰伯第八09「民はこれに由らしむべし」
- 【論語】泰伯第八08「詩に興り、礼に立ち、楽に成る」
- 【論語】泰伯第八07「士は以て弘毅ならざるべからず」
- 【論語】泰伯第八06「以て六尺の孤を託すべく」
- 【論語】泰伯第八05「能を以て不能に問い、多きを以て寡なきに問う」
- 【論語】泰伯第八04「鳥の将に死なんとするや」
- 【論語】泰伯第八03「曾子疾あり、門弟子を召して曰く」
- 【論語】泰伯第八02「恭にして礼なければ即ち労す」
- 【論語】泰伯第八01「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」
- 為政第二
- 【論語】為政第二24「義を見て為さざるは勇なきなり」
- 【論語】為政第二23「子張問う、十世知るべきや」
- 【論語】為政第二22「人にして信なくば、其の可なるを知らざるなり」
- 【論語】為政第二21「或ひと孔子に謂いて曰く、子奚ぞ政を為さざる」
- 【論語】為政第二20「民をして敬忠にして以て勧ましむるには、これを如何」
- 【論語】為政第二19「哀公問うて曰く、何を為さば則ち民服せん」
- 【論語】為政第二18「多く聞きて疑わしきを闕き」
- 【論語】為政第二17「之を知るを之を知ると為し」
- 【論語】為政第二16「異端を攻むるは斯れ害あるのみ」
- 【論語】為政第二15「学びて思わざれば則ち罔し」
- 【論語】為政第二14「君子は周して比せず」
- 【論語】為政第二13「子貢、君子を問う」
- 【論語】為政第二12「君子は器ならず」
- 【論語】為政第二11「故きを温ねて新しきを知る」
- 【論語】為政第二10「其の以す所を視、其の由る所を観」
- 【論語】為政第二09「吾れ回と言うこと終日」
- 【論語】為政第二08「子夏、孝を問う」
- 【論語】為政第二07「子游、孝を問う」
- 【論語】為政第二06「孟武伯、孝を問う」
- 【論語】為政第二05「孟懿子、孝を問う」
- 【論語】為政第二04「吾十有五にして学に志す」
- 【論語】為政第二03「之を道くに政を以てし」
- 【論語】為政第二02「詩三百、一言以て之を蔽えば」
- 【論語】為政第二01「政を為すに徳をもってす」
- 衛霊公第十五
- 【論語】衛霊公第十五42「固より師を相くるの道なり」
- 【論語】衛霊公第十五41「辞は達するのみ」
- 【論語】衛霊公第十五40「道同じからざれば、相為に謀らず」
- 【論語】衛霊公第十五39「教え有りて類無し」
- 【論語】衛霊公第十五38「君に事うるには、其の事を敬して其の食を後にす」
- 【論語】衛霊公第十五37「君子は貞にして諒ならず」
- 【論語】衛霊公第十五36「仁に当たりては、師にも譲らず」
- 【論語】衛霊公第十五35「民の仁に於けるや、水火よりも甚だし」
- 【論語】衛霊公第十五34「君子は小知すべからずして、大受すべし」
- 【論語】衛霊公第十五33「知之に及ぶも、仁之を守る能はざれば」
- 【論語】衛霊公第十五32「君子は道を謀りて食を謀らず」
- 【論語】衛霊公第十五31「吾嘗て終日食わず、終夜寝ねず」
- 【論語】衛霊公第十五30「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」
- 【論語】衛霊公第十五29「人能く道を弘む。道人を弘むるに非ず」
- 【論語】衛霊公第十五28「衆之を悪むも必ず察し、衆之を好むも必ず察す」
- 【論語】衛霊公第十五27「巧言は徳を乱る。小を忍びざれば、則ち大謀を乱る」
- 【論語】衛霊公第十五26「吾は猶お史の闕文に及べり」
- 【論語】衛霊公第十五25「吾の人に於けるや、誰をか毀り誰をか誉めん」
- 【論語】衛霊公第十五24「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」
- 【論語】衛霊公第十五23「君子は言を以て人を挙げず」
- 【論語】衛霊公第十五22「君子は矜にして争わず、群して党せず」
- 【論語】衛霊公第十五21「君子は諸を己に求め小人は諸を人に求む」
- 【論語】衛霊公第十五20「君子は世を没するまで、名の称せられざるを疾む」
- 【論語】衛霊公第十五19「君子は能なきを病う」
- 【論語】衛霊公第十五18「君子、義以て質と為し」
- 【論語】衛霊公第十五17「群居終日、言、義に及ばず」
- 【論語】衛霊公第十五16「之を如何せんと曰わざる者」
- 【論語】衛霊公第十五15「躬自ら厚くして、薄く人を責むれば」
- 【論語】衛霊公第十五14「臧文仲は其れ位を盗める者か」
- 【論語】衛霊公第十五13「吾れ未だ徳を好むこと」
- 【論語】衛霊公第十五12「人遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」
- 【論語】衛霊公第十五11「顔淵、邦を為むることを問う」
- 【論語】衛霊公第十五10「子貢、仁を為すことを問う」
- 【論語】衛霊公第十五09「志士仁人は、生を求めて以て仁を害すること無し」
- 【論語】衛霊公第十五08「与に言うべくして之と言わざれば」
- 【論語】衛霊公第十五07「直なるかな史魚」
- 【論語】衛霊公第十五06「子張、行なわれんことを問う」
- 【論語】衛霊公第十五05「無為にして治まる者は其れ舜なるか」
- 【論語】衛霊公第十五04「徳を知る者は鮮なし」
- 【論語】衛霊公第十五03「予を以て多く学びて之を識る者と為す」
- 【論語】衛霊公第十五02「陳に在りて糧を絶つ」
- 【論語】衛霊公第十五01「衛の霊公、陣を孔子に問う」
- 述而第七
- 【論語】述而第七37「子は温にして厲し。威にして猛ならず。恭しくして安し」
- 【論語】述而第七36「君子は坦として蕩蕩たり、小人は長しなえに戚戚たり」
- 【論語】述而第七35「奢れば則ち不孫、倹なれば則ち固なり」
- 【論語】述而第七34「子の疾病す。子路、祷らんと請う」
- 【論語】述而第七33「聖と仁との若きは、則ち吾豈に敢えてせんや」
- 【論語】述而第七32「君子を行うことは、則ち吾未だ之を得ること有らず」
- 【論語】述而第七31「子、人と歌いて善ければ、必ず之を返えさしめ」
- 【論語】述而第七30「陳の司敗問う、昭公は礼を知れるか」
- 【論語】述而第七29「仁遠からんや。我仁を欲すれば、斯に仁至る」
- 【論語】述而第七28「人、己を潔くして以て進まば、其の潔きに与せん」
- 【論語】述而第七27「蓋し知らずして之を作る者あらん。我は是れ無きなり」
- 【論語】述而第七26「子、釣りして綱せず。弋して宿を射ず」
- 【論語】述而第七25「聖人は吾得て之を見ず」
- 【論語】述而第七24「子は四を以て教う。文、行、忠、信」
- 【論語】述而第七23「吾隠すこと無きのみ」
- 【論語】述而第七22「天、徳を予に生ぜり、桓魋其れ予を如何せん」
- 【論語】述而第七21「三人行なわば、必ず我が師有り」
- 【論語】述而第七20「子、怪力乱神を語らず」
- 【論語】述而第七19「我は生まれながらにして之を知る者に非ず」
- 【論語】述而第七18「葉公、孔子を子路に問う」
- 【論語】述而第七17「子の雅言するところは、詩、書」
- 【論語】述而第七16「五十にして以て易を学ばば、以て大過無かるべし」
- 【論語】述而第七15「疏食を飯い、水を飲み」
- 【論語】述而第七12「子の慎しむ所は、斉、戦、疾」
- 【論語】述而第七14「冉有曰く、夫子は衛の君を為けんか」
- 【論語】述而第七13「子、斉に在して韶を聞く」
- 【論語】述而第七11「富にして求むべくんば」
- 【論語】述而第七10「之を用うれば則ち行い、之を舎つれば則ち蔵る」
- 【論語】述而第七09「喪ある者の側らに食すれば」
- 【論語】述而第七08「憤せざれば啓せず、悱せざれば発せず」
- 【論語】述而第七07「束脩を行うより以上は」
- 【論語】述而第七06「道に志し、徳に拠り、仁に依り、藝に遊ぶ」
- 【論語】述而第七05「甚だしいかな、吾が衰えたるや」
- 【論語】述而第七04「子の燕居するや、申申如たり、夭夭如たり」
- 【論語】述而第七03「徳の脩まらざる、学の講ぜざる」
- 【論語】述而第七02「黙して之を識し、学びて厭わず」
- 【論語】述而第七01「述べて作らず、信じて古を好む」
- 郷党第十
- 【論語】郷党第十23「色みて斯に挙り、翔りて而る後に集まる」
- 【論語】郷党第十22「車に升りては、必ず正立して綏を執る」
- 【論語】郷党第十21「斉衰者を見れば、狎れたりと雖も必ず変ず」
- 【論語】郷党第十20「寝ぬるに尸せず。居るに容づくらず」
- 【論語】郷党第十19「朋友死して帰する所なし」
- 【論語】郷党第十18「大廟に入りて、事毎に問えり」
- 【論語】郷党第十17「君、命じて召せば、駕を俟たずして行く」
- 【論語】郷党第十16「疾あるに、君これを視れば」
- 【論語】郷党第十15「君に侍食するに、君祭れば先ず飯す」
- 【論語】郷党第十14「食を賜えば、必ず席を正して先ず之を嘗む」
- 【論語】郷党第十13「人を傷えるかと。馬を問わず」
- 【論語】郷党第十12「康子、薬を饋る。拝して之を受く」
- 【論語】郷党第十11「人を他邦に問わしむるには」
- 【論語】郷党第十10「郷人の飲酒には、杖者出ずれば、斯に出ず」
- 【論語】郷党第十09「席正しからざれば、坐せず」
- 【論語】郷党第十08「食は精を厭わず、膾は細きを厭わず」
- 【論語】郷党第十07「斉すれば必ず明衣あり、布なり」
- 【論語】郷党第十06「君子は紺緅を以て飾らず」
- 【論語】郷党第十05「圭を執れば、鞠躬如たり」
- 【論語】郷党第十04「公門に入るに、鞠躬如たり」
- 【論語】郷党第十03「君、召して擯たらしむれば、色勃如たり」
- 【論語】郷党第十02「朝にして下大夫と言えば、侃々如たり」
- 【論語】郷党第十01「郷党に於いては恂恂如たり」
- 里仁第四
- 【論語】里仁第四26「君に事えて数々すれば、斯に辱しめられる」
- 【論語】里仁第四25「徳は孤ならず、必ず隣あり」
- 【論語】里仁第四24「君子は言に訥にして行いに敏ならんことを欲す」
- 【論語】里仁第四23「約を以て之を失う者は鮮し」
- 【論語】里仁第四22「古者、言の出さざるは、躬の逮ばざるを恥ずればなり」
- 【論語】里仁第四21「父母の年は知らざるべからず」
- 【論語】里仁第四20「三年、父の道を改むること無きを孝と謂ふべし」
- 【論語】里仁第四19「父母在せば、遠く遊ばず」
- 【論語】里仁第四18「父母に事うるには幾諌す」
- 【論語】里仁第四17「賢を見ては斉しからんことを思い」
- 【論語】里仁第四16「君子は義に喩り、小人は利に喩る」
- 【論語】里仁第四15「吾が道は一以て之を貫く」
- 【論語】里仁第四14「位なきを患えず、立つ所以を患う」
- 【論語】里仁第四13「能く礼譲を以て国を為めんか」
- 【論語】里仁第四12「利に放りて行なえば、怨み多し」
- 【論語】里仁第四11「君子徳を懐えば、小人は土を懐う」
- 【論語】里仁第四10「君子の天下に於けるや」
- 【論語】里仁第四09「士、道に志して、悪衣悪食を恥ずる者」
- 【論語】里仁第四08「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」
- 【論語】里仁第四07「人の過ちや、各其の党に於いてす」
- 【論語】里仁第四06「未だ仁を好む者、不仁を悪む者を見ず」
- 【論語】里仁第四05「富と貴きとは、是れ人の欲する所なり」
- 【論語】里仁第四04「苟に仁に志せば、悪しきこと無し」
- 【論語】里仁第四03「惟だ仁者のみ能く人を好み、能く人を悪む」
- 【論語】里仁第四02「不仁者は以て久しく約に処るべからず」
- 【論語】里仁第四01「里は仁を美しと為す」
- 陽貨第十七
- 【論語】陽貨第十七26「年四十にして悪まる、其れ終わらんのみ」
- 【論語】陽貨第十七25「唯、女子と小人とは養い難しと為す」
- 【論語】陽貨第十七24「君子も亦た悪むこと有るか」
- 【論語】陽貨第十七23「君子、勇ありて義なければ乱を為す」
- 【論語】陽貨第十七22「飽食終日、心を用うる所なし」
- 【論語】陽貨第十七21「三年の喪は期已に久し」
- 【論語】陽貨第十七20「孺悲、孔子に見えんと欲す」
- 【論語】陽貨第十七19「天何をか言うや。四時行なわれ、百物生ず」
- 【論語】陽貨第十七18「紫の朱を奪うを悪む」
- 【論語】陽貨第十七17「巧言令色、鮮し仁」
- 【論語】陽貨第十七16「古は民に三疾あり」
- 【論語】陽貨第十七15「鄙夫は与に君に事うべけんや」
- 【論語】陽貨第十七14「道に聴きて塗に説くは、徳を之棄つるなり」
- 【論語】陽貨第十七13「郷原は徳の賊なり」
- 【論語】陽貨第十七12「色厲しくして内荏なるは」
- 【論語】陽貨第十七11「礼と伝い礼と伝う、玉帛を伝はんや」
- 【論語】陽貨第十七10「女は周南・召南を為びたるか」
- 【論語】陽貨第十七09「小子、何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや」
- 【論語】陽貨第十七08「女六言六蔽を聞けるか」
- 【論語】陽貨第十七07「吾れ豈に匏瓜ならんや」
- 【論語】陽貨第十七06「子張、仁を孔子に問う」
- 【論語】陽貨第十七05「公山不擾、費を以て畔く」
- 【論語】陽貨第十七04「子、武城に之き弦歌の声を聞く」
- 【論語】陽貨第十七03「唯だ上知と下愚は移らず」
- 【論語】陽貨第十七02「性相近し、習い相遠し」
- 【論語】陽貨第十七01「陽貨孔子を見んと欲す」
- 雍也第六
- 【論語】雍也第六30「如し博く民に施して、能く衆を済うもの有らば」
- 【論語】雍也第六29「中庸の徳たるや、其れ至れるかな」
- 【論語】雍也第六28「夫子之に矢いて曰く、予が否らざる所の者は、天之を厭てん」
- 【論語】雍也第六27「君子、博く文を学び、之を約するに礼を以てせば」
- 【論語】雍也第六26「君子は逝かしむべきなり、陥るべからざるなり」
- 【論語】雍也第六25「觚、觚ならず。觚ならんや、觚ならんや」
- 【論語】雍也第六24「斉、一変せば魯に至らん」
- 【論語】雍也第六23「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」
- 【論語】雍也第六22「仁者は難きを先にして獲るを後にす」
- 【論語】雍也第六21「中人以上は、以て上を語るべきなり」
- 【論語】雍也第六20「之を知る者は之を好む者に如かず」
- 【論語】雍也第六19「人の生くるや直し」
- 【論語】雍也第六18「質、文に勝てば則ち野なり」
- 【論語】雍也第六17「誰か能く出ずるに戸に由らざらん」
- 【論語】雍也第六16「祝鮀の佞あらずして」
- 【論語】雍也第六15「孟之反伐らず。奔って殿たり」
- 【論語】雍也第六14「子遊、武城の宰となる」
- 【論語】雍也第六13「女、君子の儒となれ」
- 【論語】雍也第六12「子の道を説ばざるに非ず」
- 【論語】雍也第六11「賢なるかな回や」
- 【論語】雍也第六10「伯牛、疾あり」
- 【論語】雍也第六09「季子、閔子騫をして費の宰たらしむ」
- 【論語】雍也第六08「仲由は政に従わしむべきか」
- 【論語】雍也第六07「其の心三月仁に違わず」
- 【論語】雍也第六06「犂牛の子、騂くして且つ角あらば」
- 【論語】雍也第六05「原思、これが宰たり、これに粟九百を与う」
- 【論語】雍也第六04「子華、斉に使いす」
- 【論語】雍也第六03「弟子、孰か学を好むと為す」
- 【論語】雍也第六02「仲弓、子桑伯子を問う」
- 【論語】雍也第六01「雍や南面せしむべし」
- 顔淵第十二
- 【論語】顔淵第十二24「君子は文を以て友を会し、友を以て仁を輔く」
- 【論語】顔淵第十二23「子貢、友を問う」
- 【論語】顔淵第十二22「樊遅、仁を問う」
- 【論語】顔淵第十二21「樊遅従いて舞雩の下に遊ぶ」
- 【論語】顔淵第十二20「士何如なれば斯れこれを達と謂うべき」
- 【論語】顔淵第十二19「季康子、政を孔子に問いて曰わく」
- 【論語】顔淵第十二18「季康子、盗を患えて孔子に問う」
- 【論語】顔淵第十二17「季康子、政を孔子に問う」
- 【論語】顔淵第十二16「君子は人の美を成す」
- 【論語】顔淵第十二15「博く文を学び之を約するに礼を以てす」
- 【論語】顔淵第十二14「子張、政を問う」
- 【論語】顔淵第十二13「訟えを聴くは、吾猶お人の如し」
- 【論語】顔淵第十二12「片言以て獄えを折むべき者」
- 【論語】顔淵第十二11「斉の景公、政を孔子に問う」
- 【論語】顔淵第十二10「子張、徳を崇び惑いを弁ずるを問う」
- 【論語】顔淵第十二09「哀公、有若に問いて曰わく」
- 【論語】顔淵第十二08「君子は質のみ、何ぞ文を以て為さん」
- 【論語】顔淵第十二07「子貢、政を問う」
- 【論語】顔淵第十二06「子張、明を問う」
- 【論語】顔淵第十二05「司馬牛、憂えて曰わく、人皆な兄弟あり」
- 【論語】顔淵第十二04「司馬牛、君子を問う」
- 【論語】顔淵第十二03「司馬牛仁を問う」
- 【論語】顔淵第十二02「仲弓、仁を問う」
- 【論語】顔淵第十二01「顔淵仁を問う」
- 音楽